「叱らない」しつけ 子どもがグングン成長する親になる本
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教師向け。。かな |
お値段も手ごろですが、ぺージ数もそこそこで空行が多いので1時間程度で読めます。
しつけの上でできなくても諦めることも必要だ、とありましたがこれは教師だから言えることでは?数年間の担任でその間にできなくてもそれでもいい、と先生なら諦め受け入れることができますが、親は「あともう少しすればできるようになるかもしれない」と考えます。
3章のお話もこれを親が唐突に子供に話す機会はなかなかなさそう。先生なら道徳の時間とか、学級会とか朝会とかいくらでも話す機会があるけど。
叱らないシステムもかなり先生向き。歯磨きをさせるため、食事前から食卓に歯ブラシを置く家はないと感じました。学校ならやりそう。
悪い本ではなかったけど期待とはことなったので星3つで。
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誤解を受けなければ良いと思う |
小学校の先生の書いた本で、
カウンセリングやコーチングの知識は持ち合わせていない。
従って、「叱る」と「怒る」を混同している部分がある。
著者が、「叱る」の中に「怒る」を組み込んでいる為に、
それらを区別出来る、カウンセラーやコーチングを学んだ人にとっては、
頭の中に???????が浮かんでくる。
非常に読みやすい本であるが故に、
誤解を受け、間違った認識を持つと怖い部分もある。
「怒ること」を止めるのは結構だ。
しかし、「叱ること(注意・指摘)」も止めてしまって、
安易に無条件に「目をつぶる」と言う行動に向かわないか。
駄目な親に、親としての仕事を放棄させ、
ある意味では「逃げ」の術を提供してはいないか?
ちょっとその点が不安になった。
親野氏の真意は「子供と対等に向き合うこと」だと思う。
子供と馬鹿にせず、見下さず、正対することを言っている。
これが、同書で果たして伝わっているのか・・・
否定的な事を書いたが星マークは4つ。
悪い本ではなく、むしろ読んで欲しい本。
安易に読むのではなく、深く、真意を汲み取って読んで欲しい。
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まだ眠っている時間だったとは... |
私が一番印象に残ったのは人の一生を時計に例えた下りです。
私をいつもイライラさせてきた長男はもうすぐ9歳。
人生時計ではまだ朝の3時前、ぐっすり寝静まっている時間です。
この季節、夜の明けるのが早いので4時過ぎには薄っすらと空も明るく
なりますが、長男の年齢は最も暗いといわれる夜明け前なのです。
一番手が掛かっても仕方のない年頃ですが、日の出はまもなくです。
それがわかっただけでずいぶんと楽観的になることができました。
目の前の些細なことばかり気に病むのはやめて、子供の可能性
(日の出)を信じようと思います。
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すばらしい |
叱るのと説明するのとでは違うということ、目からうろこです
また親の精神状態を、物理的環境からしっかり考えなくてはならないということもしかり
いままでの教育本では、親というのは、いつも安定した存在であることが当然という感じで、そういうことすら考慮されていませんでしたから
しかし親だって子供同様人間です
ストレスだってたまるし、環境によってはつらい生活からくる嫌な性格にもなりかねません
色々と目からうろこの本です
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正しくて、具体的で、目から鱗で、文章が読みやすい。 |
教員の私が読んでうなずくことばかりです。
問題行動の多い子どもの原因は親の愛情が伝わっていない
ことが多い。不登校の生徒、反社会の生徒のほとんどがそうです。
夫婦で会話がない、おはようの挨拶がないそういう家庭のSOSが
子どもに出てしまっている。
しかし、そのことについて語られている、教育書はあまり見かけない。
この本では、実際にどうやって子どもに愛情を示し、躾ていくことが
出来るかを具体的に書かれています。
忘れ物の防止などは目から鱗です。



